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NEWS


日本デザイナー学院九州校の講師に着任|Joined the Faculty as a Lecturer at NDS Kyushu
入学式の懇親会で講師着任の挨拶|Speech on my appointment as a lecturer at the entrance ceremony reception 2026年度より、 日本デザイナー学院九州校 の講師陣に加わることになりました。先日の入学式では新入生の皆さんの様子を伺い、私自身も身の引き締まる思いです。 日本デザイナー学院にはマレーシア校がありますが、私自身もこれまでマレーシアやインドネシアを拠点に活動を続けてきました。現地のクリエイターたちが日本の文化に向ける圧倒的な熱量を肌で感じてきた一人として、その経験を日本の学生たちにも還元していければと考えています。 近年の主な活動 これまでの滞在制作や展示の様子をまとめています。 2024年:マレーシア国立美術館(Langkawi)個展 国際交流基金 助成事業|滞在記はこちら 2025年:マレーシア国立美術館 アートキャンプ 制作作品が同美術館に公式収蔵|レポートはこちら 2025年:インドネシア・バンドン工科大学(ITB)招待作家 現地の熱気あるアートシーン|滞在制作
4月6日


授業を終えて:福岡教育大学非常勤講師|Reflections on My Teaching: Part-time Lecturer at Fukuoka University of Education
福岡教育大学の溶接室|Welding Room, Fukuoka University of Education 昨秋より、母校である 福岡教育大学 で非常勤講師を務めています。 学生時代、恩師の元で友人たちと切磋琢磨したキャンパスは、私の創作活動の原点。こうして教える立場になって戻って来れることに深いご縁を感じるとともに、お声がけくださった千本木直行先生には感謝の念に堪えません。担当しているのは彫刻の基礎を教える実習型の講義です。前半は紙や竹ひごを用いた立体構成、後半は鉄の彫刻制作に取り組みました。 Since last autumn, I have been serving as a part-time lecturer at my alma mater, Fukuoka University of Education. This campus, where I once honed my craft alongside friends under the guidance of my mentors, is the very startin
4月5日


写光石ワークショップ in 下関市|SHA-KO-SEKI Workshop in Shimonoseki
ワークショップ開催のお知らせ@下関市 下関市「やすらガーデン」にて《写光石(しゃこうせき)》をつくるワークショップを開催いたします。小さなお子様連れのご家族も安心してご参加いただけます。どうぞお誘い合わせのうえお申し込みください。 【思い出の写真で「写光石」をつくろう:塩井一孝】 《写光石(しゃこうせき)》は思い出の写真に宿る“記憶の光”を石に写し取る小さなオブジェです。制作工程はとてもシンプルで初めての方でも安心して楽しめます。思い出の写真を手のひらサイズの“光のオブジェ”として形にしてみませんか? 【事前予約の場合】 作品にしたい写真を事前に講師のInstagramへ「画像・お名前」をDMでお送りください。いただいた写真は和紙に印刷し、当日ご用意します。 〈事前提出:3月8日(日)締切〉 【当日参加の場合】 講師が用意した写真を使って作品を制作します。 〈日程・場所〉 2026年3月15日 (日) やすらガーデン @yasuragarden_official 〒759-6613 山口県下関市富任町5丁目10−1 〈開催時間・会場〉
2月9日


Report: LAIN MACAM 2025|レポート:ランカウイ・ンターナショナル・マーブル・アートキャンプ 2025
Artist and Work, LAIN MACAM 2025 Introduction From December 19 to 28, 2025, I participated in LAIN MACAM (Langkawi International Marble Art Camp) 2025, an artist-in-residence program organized by the National Art Gallery Langkawi in Malaysia. Over the course of ten days, eighteen artists from nine countries—Malaysia, Thailand, Singapore, Indonesia, China, Japan, India, Nepal and Jordan—gathered on Langkawi Island to create sculptural works using locally sourced marble. Althou
1月6日


LAIN MACAM 2025|ランカウイ・ンターナショナル・マーブル・アートキャンプ 2025
I’m excited to take part in LINE MACAN 2025, an international art camp organized by the National Art Gallery Langkawi, Malaysia. 18 artists from 9 countries will gather to create marble sculptures over 10 days, using locally sourced marble from Langkawi Island. The completed works will become part of the museum’s collection. I’ll be staying in Langkawi from December 18 to 29, then traveling to Kuala Lumpur to research galleries and museums before returning to Japan in the New
2025年12月23日


レポート:飫肥 デンケン・ウィーク 2025|Report: DENKEN WEEK 2025
Thank you very much to everyone who visited the exhibition. It had actually been a while since I last showed Sha-ko-seki , and installing the works in a traditional Japanese tatami room felt incredibly refreshing. The light that entered the space changed throughout the day, revealing different expressions—bright and cheerful on sunny days, gentle and subdued on cloudy ones. While spending quiet time with the stones I have created over the years, I was once again reminded of h
2025年11月17日


Report: Solo Show “Contingency Landscape”|レポート:個展「偶然のランドスケープ」
Kazutaka Shioi "Contingency Landscape" From October 4 to 16, 2025, I held my solo exhibition “Contingency Landscape” at Mizoe Art Gallery Fukuoka. This exhibition was prepared in only a few weeks after returning from my production residency in Indonesia, and it became an intensely concentrated show—one in which the energy that had been swirling inside me was shaped directly into form. 2025年10月4日〜16日、みぞえ画廊 福岡店にて個展「偶然のランドスケープ」を開催しました。今回の展覧会は、インドネシアでの滞在制作から帰国してわずか数週間の準備期間で迎えたもの
2025年11月16日


飫肥 デンケン・ウィーク 2025|OBI DENKEN WEEK 2025
【作品展示のお知らせ】宮崎県日南市の飫肥(おび)で開催される DENKE WEEK(デンケン・ウィーク)にアーティストの一人として参加します。 私の会場は「御数寄屋(おすきや)」。飫肥城下にあった伊東家の住まいである「豫章館(よしょうかん)」の中にあります。かつては茶の湯や文芸の場として使われていました。庭園や流れる川に囲まれた静かな佇まいが魅力的な建物です。お近くへお出かけの際はぜひお立ち寄りください。 『飫肥 DENKEN WEEK 2025』 期間:11月1日(土)~11月9日(日) 場所:日南市 飫肥重要伝統的建造物群保存地区 今年も日南市の飫肥. 重要伝統的建造物群保存地区にてDENKEN WEEKが開催されます。11月1日から11月9日まで。伝統的建造物✕アート、音楽、ガストロノミーなど色んな芸術がコラボレーションする9日間。秋の日南市、飫肥城下町へ是非お越しください。 詳しくは↓こちら @denken_week ーーーーー ○ DENKEN×音楽(オープニング) 11月1日(土) 16時~(入場無料) 会場:飫肥城しあわせ杉...
2025年11月1日


Solo Show “Contingency Landscape”|個展「偶然のランドスケープ」
塩井 一孝 展「偶然のランドスケープ」 会期 2025年10月4日(土)~10月19日(日) 時間 10:00-18:00 会期中無休 場所 みぞえ画廊 福岡店 ( 福岡市中央区地行浜1丁目2−5) 詳細 https://mizoe-gallery.com/exhibitions/detail/20240679/ 【イベント】 アーティストトーク「インドネシアの光と風の記憶」 日時 : 10月5日(日)15:00~ 海外での滞在制作の経験を振り返ります。 近年の東南アジアでの滞在制作は、火山や湖、熱帯雨林の風景、人々の暮らしや宗教観との出会いを通じて、人間がいかに環境によって形づくられる存在であるかを強く意識させられた。そこで生まれた表現は写真やコラージュ、鉄による造形など多様な姿をとって現れた。それは綿密な計画による制作ではなく、偶然に生じる歪みや必然的な制約を受け入れながら光や空気、音の記憶を形にしようとする試みであった。「偶然」とは単なる予期せぬ出来事ではなく、条件に左右される存在の不確かさをも含んでいる。必然と偶然のあいだに立ち現れる風
2025年9月21日
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