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レポート:DENKEN WEEK 2025

  • 2025年11月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:5 日前

 お越しくださった皆さまありがとうございました。実は《写光石》の展示は久しぶり。和室を使ったインスタレーションはとても新鮮でした。会場に差し込む光は時間によって移ろい、光の様々な表情を見せてくれました。天気が良い日は朗らかに、曇りの日はしっとりと。光の美しさに改めて気付かされながら、これまで作ってきた石たちとゆっくりとした時間を過ごしました。

 このイベントを毎年楽しみに来ていらっしゃる方は皆さん表情や物腰が穏やか。ちょっと不思議なこの石たちをよくよく観察され、興味深い感想をいただきました。先のインドネシア、福岡の個展からしばらく制作の手が遠のいていた本シリーズ。お陰でまた再開してみようという新しいアイデアも芽吹いたように思います。次回は写光石を作るワークショップを開催してみるのも良さそう。

 地方のアートイベントの継続が難しい中、このDENKEN WEEKが続いている理由が分かりました。それは素晴らしい伝統建築はもちろんですが、何よりもこれに関わる全ての「人」のおかげ。つくる人もささえる人も見る人も。基本のキを感じ入りました。ぜひ再来年の10周年が盛況になることを期待しています。


OBI DENKEN WEEK 2025 | Kazutaka Shioi "SHA-KO-SEKI"



DENKEN WEEK 2025

期間:11月1日(土)~9日(日)

場所:宮崎県日南市 飫肥重要伝統的建造物群保存地区

主催:飫肥城下文化財を活用した観光まちづくり事業協議会

共催:日南市/日南市教育委員会

協力:(一財)肥城下町保存会

ウェブサイト:https://denken-obi.jp/denken

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